#7 「創造と解決」

今年のTHREE PEAKSのテーマです。新工場の建設に始まり、シードルの自社醸造、そしてワインの自社醸造と新しく創り出していく年になること、それに伴い様々な課題を解決しなければ先には進まないので、失敗を恐れることなく、冷静に解決しながら新しいものを創ろうという意味です。

「ここ三陸で育つ子どもたちが夢を描ける環境を創るには何が必要なのだろうか」。できるできないは別として、ずっと考えてきた。いや、三陸をもっと盛り上げて、人がたくさん来てくれる環境を創りたいと思ったのが最初だったと思う。それが歳を重ねるうちに、自分の子どもができ、大きくなるにつれ少しずつ変わってきたのだろう。そして東日本大震災で決定的に変わったようだ。

「子どもたちこそ、この国の未来」

震災後かかわらせて頂いた東日本大震災復興支援財団の設立趣旨です。これまでの僕の経験を地元に活かすことができないだろうか、少しでも復興の力になれないだろうか、震災後、数ヶ月ずっと考え続け、たどり着いた答えが3年後に地元に帰ってワイナリーを創ることでした。

その前に、15年離れていた地域を知るため、人とのつながりを作るために財団で働くことを決めました。この経験は僕にとって大きなものでした。財団での2年間の活動がないまま地元に戻っていたら、僕はすでに東京に帰っていたと思います。

公益財団法人東日本大震災復興支援財団

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